• 2020.11.06

2020年10月コロナ禍のポーランドの旅 〜クラクフ・ワルシャワ・グダンスク 〜

コロナ禍の2020年10月にポーランドに行く機会を得ました。当然ながら世間は海外旅行の雰囲気からはほど遠く、未だ日本では帰国後14日間の待機期間を余儀なくされます。 世界の中には日本国籍の旅行者について入国させないなどの制限を設けている国もありますが、一部の国は日本人 […]

  • 2020.10.30

再び自由に海外旅行が楽しめる世界に戻って欲しい!コロナ禍でも十分注意してトルコを旅した最新情報<2020年10月>

2020年10月現在、トルコのイスタンブールへの直行便はターキッシュエアラインズが羽田発着の週3便で運航しています。コロナ禍以前は成田発着、関空発着もありますが、コロナ対策による減便措置が続いています。現在、日本国籍者に対してトルコの入国制限は何もありません。つまり、 […]

西アフリカ6か国周遊―これぞアフリカ!な国々探訪記/第5弾 第6弾 トーゴ&ガーナ編 合体版

2019年、2度に渡る私の西アフリカ6か国周遊も最後の2か国トーゴとガーナが残るのみ。西アフリカ最大の国マリは以前行ったことがあるが、ベナンは今回の計画では入っておらず、その他にもいくつか残っているので、それらはまた次回に置いとこう。 呪術市場にて あー情けないトーゴ […]

西アフリカ6か国周遊―これぞアフリカ!な国々探訪記/西アフリカ第4弾 コートジボワール編

象牙海岸・・・勝手な妄想で旅情は掻き立てられていた?! コートジボワールとは COTE D’IVOIRE フランス語で象牙海岸のこと。西アフリカの大西洋に面したこの国は、かつて象牙を積みだしていた港があったことからこの名が付いた。日本では昔はこの国を象牙海岸共和国と呼 […]

西アフリカ6か国周遊―これぞアフリカ!な国々探訪記/第3弾 ナイジェリア編 ~ナイジェリアを見ずしてアフリカは語れない~

ヨルバ族のガイド デイビッド ナイジェリアの民族の約半数はヨルバ族だそうだ。残り半分の民族の名前はあいにく聞き忘れたが、250もの言語があるそうだから、それだけ多くの民族がいろいろいて、きっと聞いても覚えられなかっただろうから、まあいいか。ナイジェリア最大の都市ラゴス […]

  • 2020.04.02

南極クルーズ体験記 ~地球の果ての氷の桃源郷へようこそ! ~

夢だった南極をこの目で見たい 2020年2月、待望の南極へ行ってきた!世界5大大陸のひとつ。そして私にとってまだ足を踏み入れていない最後の大陸だった。 南極ってどんなところですか?何を見るんですか? 行く前に皆に聞かれた。 氷山とか、ペンギンとか。あ、シロクマはいない […]

パタゴニアの大自然の前で「枕草子」は生まれたか?〜アルゼンチン・チリ・ウルグアイ〜

自然が好きだ。自然が好きになったのはいつの頃から考えてみると、やはり旅行に出るようなってからだと思う。歳を経た事もあるかもれしない。若い時なんて周囲の何げない風景や植物を自分が愛でるようになるなんて考えもしなかった。それよりも人の創り出した巨大な遺跡や城塞の方がグッと […]

日本の裏側は大変なことに!南米の大瀑布と天空の鏡をこの目で見てきた!

ウユニ塩湖サンセットツアー 2年前、初めて南米に足を踏み入れた。学生の頃は自分の人生で南米に行くことがあるなんて考えもしていなかった。初めての南米は素晴らしく、非常に充実し、帰ってくるのに30時間かかったけれどもそんな疲れが吹っ飛ぶくらいの様々な感情と共に帰国した。 […]

西アフリカ6か国周遊―これぞアフリカ!な国々探訪記/第2弾 ギニア編

コナクリの漁港 マルシェにて コナクリの人々 マルシェ 色彩と音楽があふれ出すエネルギッシュな国ギニアへようこそ エールフランスがパリからシエラレオネのフリータウン経由ギニアの首都コナクリへフライトを飛ばしている。かつてのフランスの植民地路線だ。よってフリータウンから […]

おいでよ どうぶつの国!常夏リゾート大満喫☆ブリスベン&ハミルトン島の旅

南半球のオーストラリア。動物たちに癒されたい!という目的を果たすためにやってきた。日本とは季節が真逆なのでまさに真夏!!久々に太陽にジリジリ照りつけられながら暑さにバテるという感覚を身に染みて感じた。 ◆今回の旅程◆ 1日目 夜羽田発/機中泊 2日目 ブリスベン泊/コ […]

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