マヤ暦終焉?!の今、世界最強のパワースポット「メキシコ」へ!

マヤ暦終焉?!の今、世界最強のパワースポット「メキシコ」へ!


2012年12月21日マヤ暦が終焉する。これは世界の終わりなのか、はたまた新しい世界のはじまりなのか。「信じるか信じないかはあなた次第」と誰かが言っていたけど、そんな今だからこそ何かを感じにメキシコへ行ってみたくなった。



今回は日本から唯一直行便のあるアエロメヒコでメキシコシティへ。
アメリカ乗り継ぎだとメキシコシティ着は夜になるが、アエロメヒコは午後早い時間に到着。到着後に市内観光へも出かけられる。早速、国立人類博物館へ出かけた。メキシコシティは標高2200mの高地にある。そのせいか、なんとなく頭がぼーっとしている。フライト疲れだけではないはず。
国立人類博物館では、直径が3.6mもある巨大な太陽の石「アステカ・カレンダー」や謎の黒人的風貌の「オルメカの巨大人頭像」、パレンケで発掘された「パカル王のヒスイの仮面」など古代ロマンにあふれた展示物が多数あって本当におもしろい。




メキシコでの一食目、バーで食べたタコスより、屋台のサンドイッチの方がおいしかった。





翌日、テオティワカンを気球から眺めるツアーに参加。
早朝6:00ホテル出発。初めての気球体験だが意外と安定している。
気球は風まかせで飛んで行き、着地点も畑の中だったり、住宅街の空き地だったり。真上から見下ろすテオティワカンは壮大!!上から登る人が本当に小さく見える。その後、自分でも太陽のピラミッドの急勾配の階段を登ったが、足がパンパンに…テオティワカンは現在、登ることができる世界最大のピラミッドだ。ここもパワースポットに違いない!





相変わらず、食事のお供はメキシコビールで。

国内線でメリダへ移動。
クリスピークリームドーナツは、メキシコ人の人気の手土産?

ウシュマル・カバー遺跡へ。
魔法使いのピラミッドは背後の曲線が美しく、ピラミッドの前で手を叩くと音が反響して鳥の声がきこえるという仕組み。
グランピラミッドへ。急な階段を一気にのぼりきる。一度も振り向かないように注意して。なぜなら、登り切った頂上からの眺めが息を飲むほど素晴らしいので。楽しみにとっておくのがおすすめ。頂上にはチャックが鎮座している。ジャングルの中によくこんなものをつくったなと、マヤ人の技術に感心。またジャングルの中にあるからか、テオティワカンのような観光客の騒がしさがなく、ひっそりとしていて静かでスピリチュアルな気を感じる。大人のパワースポットだ。






ウシュマルから車で約30分のところにある、カバー遺跡はチャック、チャック、チャック、チャック、チャック、チャック、、、、、
おびただしい数の雨神チャックが。当時の人々がどれほど雨を乞うていたか、胸に迫るものがある。発掘中のチャックの一部が整然と芝の上に並べられているのが少し異様な光景。



夜はメリダ中心部、ソカロでディナー。月曜日は市庁舎前でカーニバルがあると聞いて見に行った。ここメリダでは、毎晩どこかでカーニバルが行われている。
ホテルへの帰り道、馬車を使ってみた。意外と早くて、石畳に響く規則的な馬の蹄の音が心地よい。



この日ももちろんメキシコビールで。
そろそろメキシコビールをコンプリートしそう。

メリダから8:00発の長期距離バスでカンクンへ。1等バスは新幹線ほどではないけど、座席が広くて快適。トイレもついている。4時間30分の移動時間の間、2本映画も上映された。スペイン語吹き替えのみだが…
冷房が効きすぎているので、上着を持って乗車するとよいかも。



セントロに到着。まずは某ガイドブックでお勧めされていたローカルレストランへ。メキシコ料理最高傑作と称されるモレソースがかかった料理にトライ。





カンクンは、一律8.5ペソ=60円くらいでローカルバスが走っていて観光客でも使いやすい。セントロからホテルエリアへはローカルバスで移動。

カンクンへ到着!カリブ海、青い海!!



カンクンタワーから全体を見渡したあと、キャプテンフッククルーズに乗船。キャプテンフック、ジャックスパロウなどに扮したキャストが船の上で様々なアトラクションを見せてくれる。またロブスターや牛肉のバーベキュービュッフェの夕食、アルコールを含むドリンクも飲み放題。そうこうしているうちに客いじりが始まった。乗客の中から、ブラジル人、メキシコ人、カナダ人、日本人がピックアップされ、日本人は我々しかいなかったので、相方が連れていかれた。セクシーダンス、ビール早飲み競争などに参加。そしてなぜかジャッキーチェーンと名付けられ、ジャッキーコールが…ジャッキーは日本人ではないけれど。それ以外にも敵船とのバトルや、ロープアクション、船が港に戻るまで続くクラブ化した甲板。終始盛り上がった。







翌日は、マリンアクティビティを満喫。パラセーリングに挑戦。あいにくの曇天&強風…天気がよいと最高だろうな。あまりの高さにバーを持つ手に力が入る。


続いてスウィムウィズドルフィンことイルカとのお戯れ。イルカに触ってみたり、キスされたり、足の裏を鼻先でおしてもらって、イルカショーのように水の上を滑ったり、それはもう最高に興奮するアトラクションだ。


その後は、ランチにタコス、ショッピングにサンセットを見ながらディナーとカンクンでの滞在を満喫した。





そして最後に、マヤ人も見たであろうカリブ海に登る朝日を浴びながら、メディテーション=瞑想で今回の旅を締めくくった。マヤのパワーをもらって感じたこと、2012年まだまだ世界は終わらない。実際にマヤ人は2012年以降の新しい暦も持っていたらしい!!

2012年11月 山本

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