見てびっくり、心ほっこり。旅行好奇心をゆさぶる エジプトルコ女子旅★

見てびっくり、心ほっこり。旅行好奇心をゆさぶる エジプトルコ女子旅★


ファイブスタークラブの中では定番といわれている国、トルコ、そしてエジプト。
ついに私にも、中近東デビューの機会がやってきました。
世の中ではまだ「危険なイメージ」を持っている人は少なくないでしょう(特に私の家族)が、
この旅行記を見て、そんな不安をちょっとでも減らすことができれば嬉しいです。

大きな期待とちょっぴり不安と冬服(トルコ用)と夏服(エジプト用)を持ち、いざ出国。
カッパドキア1泊→イスタンブール2泊→カイロ3泊という9日間で周遊してまいりました。

▼▼▼旅のスケジュール▼▼▼
1日目 成田発 機中泊(TK53便/TK2006便)
2日目 カッパドキア泊(エクスプローラーケイブホテル)
3日目 イスタンブール泊(フェフミベイホテル)
4日目 イスタンブール泊(フェフミベイホテル)
5日目 カイロ泊(アラカンピラミッドホテル)
6日目 カイロ泊(アラカンピラミッドホテル)
7日目 カイロ泊(アラカンピラミッドホテル)
8日目 機中泊(TK695便/TK52便)
9日目 成田着
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という行程で、時計の針を6時間戻して、(エジプトは7時間)、9日間の旅スタート!

◇1~2日目◇
日本からカッパドキアまでは、イスタンブールで国内線に乗り継いで向かいます。


DOMESTIC TERMINALへ向かう

ターキッシュエアラインズ利用の場合、
日本からイスタンブールに着いて、国際線から国内線への乗り継ぎ方法は、
▼▼▼
1、 まずは入国です。入国審査の列に並びましょう。
2、 預け手荷物は受け取らず、いったん出口を出ます。
3、 そのまま国内線ターミナルに移動して、搭乗ゲートに進みます。
4、 目的地に着いたら、「INTERNATIONAL FLIGHT」と書かれた国際線出口に向かいます。
※イスタンブールから国内線に乗ったんだからと、国内線出口に向かってしまいそうになりますが、
預け荷物は国際線出口からしか出てきません。
▲▲▲


ハトの谷

朝ごはんのはちみつヨーグルト

無事ガイドさんと合流した後は、早速カッパドキア観光へ。
カッパドキアに朝到着すればそのまま観光へ行けるので、とても効率的です。


奇岩群を一望できるギョレメパノラマ

ギョレメと1枚

ギョレメパノラマは、白いなめらかな岩肌の波や奇岩群を一望できる絶景スポット。
ギョレメ国立公園の雄大さを実感できます。


トルコといえばナザールボンジュウ

ナザールボンジュウといえばこのポージング

ウチヒサール洞窟住居 テラスでりんごチャイをいただく

ギョレメ屋外博物館

ギョレメ谷には30以上の岩窟教会があり、鮮やかに彩られたフレスコ画を見学することができます。
しかしフレスコ画は美しい保存状態を維持するため、写真撮影は禁止です。


パシャバーのきのこ岩

きのこ岩と一緒に

トルコ名物トルコアイスをペロリ

夕日に染まるローズバレー

一旦ホテルに荷物を置き、日暮れ前にローズバレーへ。
ここでの楽しみ方は、ワインを飲みながらのサンセット鑑賞です。


あらゆる所にイスとテーブルが用意されている

ローズバレーの夕陽に乾杯

冷えるので暖かい格好で行きましょう

日が暮れると鮮やかな赤色に染まる美しい奇岩たち。
そんな絶景を眺めながら、
ワインを片手にほろ酔い気分でうっとり贅沢な時間を過ごしたのでした。


洞窟ホテル前の通り。ただの通りなのになんだかおしゃれ

エクスプローラーケイブホテル

◇3日目◇
この日は早朝からバルーンショートフライトに参加しました。
まだ薄暗い5:50。迎えの車に乗ってホテルを出発。


朝食の様子

グループごとにバスに乗って、それぞれ気球乗車場所まで向かいます

夜明け前のバルーン。わくわく。

まずは気球会社のオフィスに寄って、パン・チーズ・コーヒーなどの簡単な朝食をいただきます。
その後グループごとにバスに乗り、バルーンが準備されている場所へ出発です。


続々と飛び始める気球たち

いざ、カッパドキアの上空へ出発!

無数のバルーンが浮かび上がる

陽気なパイロットさんから説明を受け(8割聞き取れていない)、
大きな熱をゴーッと気球に吹き込み、いざテイクオフ。
周りのバルーンも次々と膨らみ、続々と空へ浮かび上がります。


だんだん空が夜から朝の顔へ

バルーンには全員で16人くらい乗っています

下を見ないようにして撮った必死の写真

夜の空がだんだんと朝の色へと変わりながら、
バルーンはゆっくり、ゆっくりと高度300mまで上昇します。
揺れなど全く感じさせない超安定飛行ですが、下を見るとちょっとこわい。。


はるか向こうから朝日がお目見え!

奇岩群とバルーンがマッチングぅ

徐々に高度を落として着陸態勢に入ります

ベテランパイロットさんの操縦で無事に着陸!

自然が作り上げた奇岩群、無数のバルーンが広がる360度の絶景。
上空からの景色はやっぱりすごい。本当にすごい。
約60分間のバルーンフライト、夢心地の時間でした。


みんなとシャンパンで乾杯

朝シャン

無事着陸したあとはスタッフさんから飛行証明のメダルが渡されます。
そしてみんなで乾杯し、飲み終わったあとはバスでホテルへ向かいます。
ホテル着は8:30頃でした。


エクスプローラーケイブホテルの屋上テラス

たそがれ兄さん

今回宿泊したエクスプローラーケイブホテル、屋上テラスからの眺めも素敵。
朝ここで無数のバルーンを眺めながら、優雅に朝食。なんてのもおすすめです。


縦横無尽に続く、デリンクユ地下都市

基本的に前傾姿勢です

ホテルを出発し、カッパドキア観光へ。
巨大で謎めいたデリンクユ地下都市は、アリの巣のように地下へとずーっと続いています。
ん?ここどこ?となりながら、矢印の方向に進み、なんとか出口へ。
当時の人々の方向感覚の良さにはびっくりです。


当時のトイレ

再現するとこんな感じ。

ナザールボンジュウのお土産

のどかなウフララ渓谷

そのあとは、全長12km、最深部で100mにもなるウフララ渓谷へ。
川沿いを3kmほどハイキングします。風が心地よくて、なんとも気持ちが良い。


まずは谷底まで階段で降りる

整備された遊歩道をてくてく

川辺レストランでランチタイム

1時間ほど歩いて、ハイキング終了。平坦な遊歩道だったので楽でした。
川のせせらぎを聞きながら、のんびりランチです。


奥のマッシュルームチーズフォンデュが美味

山の崖をくり抜いて作ったセリメ大聖堂

セリメ大聖堂からの景色

ウフララ渓谷のいたるところには、かつてのキリスト教徒たちが作った岩窟教会が残っています。
その中でも必見なのがセリメ大聖堂。
山の崖をくりぬいて作っており、上からの見晴らしは最高。
崖のような斜面を登っていくので、なかなか体力がいる場所です。


住居跡が数多く残ります

たそがれガイド

ネブシェヒル空港 国内線

観光を終えた後は、そのままネブシェヒル空港へ行き、国内線でイスタンブールへ。
ネブシェヒル空港はコンパクトなので迷うことはありません。

◇4日目◇
この日はイスタンブール市内観光へ。


イスタンブールの街並み

ガラタタワー 展望台からの眺めは見晴らし最高!

オルタキョイ・ジャーミーと一緒に

ガラタタワー頂上までの入場券は35トルコリラ(約700円)。
途中までエスカレーターを使い、最後は螺旋階段で屋上へ。
イスタンブールの街並みを一望できる絶景スポットです。


中東最大級の市場 エジプシャンバザール

迷子にならないように注意です

ドライフルーツやナッツのお店 ミックスもできます

その後、食料品や雑貨などが軒を連ねる巨大市場、エジプシャンバザールへ。
デーツやピスタチオ、トルココーヒーが中に入ったチョコレートなど、
トルコならではの食べ物が量り売りで購入できます。しかも味見し放題です。


トルコ石アクセサリーのお店


サイズ直しは無料です

トルコといえば、トルコ石。日本より安く買えて、デザインも豊富です。
女心をつかむ商品がいっぱいで、試着も自由にさせてくれます。


ランチはケバブ アイラン(飲むヨーグルト)も一緒に!

そびえ立つアヤ・ソフィア

内部は想像以上の大きさ

エジプシャンバザール近くでランチを食べた後は、アヤ・ソフィアへ。
キリスト教とイスラム教が融合した、見事な芸術。
内部でスカーフは着用しなくて大丈夫です。


内部の高さは約56mあります

マリアの手形に挑戦!

親指を入れて抜かずに1回転できれば願いが叶うそうです。


シェレフェ貯水池はとても静かで、幻想的な空間

カラフルな通りを発見!

ついつい撮りたくなる可愛さ

アヤ・ソフィアを出発し、てくてく歩いていると、なんともカラフルな通りを発見。
え、なにここ!可愛い。可愛すぎる。


キベレホテルは水色の建物です

ここはイェレバタン通りというそうで、とにかくカラフルです。
女子の心を掴んで離しません。
その通りにある「キベレホテル」を見学させてもらいました。


トルコランプが天井一面に飾られている

女心をくすぐりにくすぐる可愛いテラス

残念ながら満室のため、お部屋の見学は出来ませんでしたが、
キベレホテルのインテリアの素敵さを十分に堪能できました。
次回イスタンブールに行く時は、絶対ここに泊まります。絶対。


意外にもお店の人はシックな装い

◇5日目◇
この日はボスポラス海峡クルーズへ。


いざ乗船!

みんな屋外デッキに集中

なので屋内はガラガラ

クルーズは、サバサンドの屋台が立ち並ぶエミノニュから出発します。
旧市街、新市街、アジア・サイドを周遊しながら、約1時間30分で戻ってきます。


城壁のようなルメリ・ヒサルを発見

船からの景色をのんびり楽しむ

チャイを飲みながら優雅に過ごせます

タンカーや貨物船とすれ違ったり、カモメが船と並行していたり。
クルーズならではの景色を楽しめました。


ランチはケバブサンド。じゃがいもがホクホク

可愛い通りをまたまた発見

TAYAHATUN通りというそうです

イスタンブールのカフェはどこも本当におしゃれ。
何度立ち止まってカメラを構えたことか。。
センスの良いインテリアばかりで、いちいち足を止めてしまいました。


トプカプ宮殿入口 表敬の門

鮮やかなタイルがあちらこちらに

イスタンブール市内観光の最後はトプカプ宮殿へ。
70万平方mの巨大な敷地の中に、豪華絢爛な調度品や建物たち。


内部の装飾はとても繊細

細かなデザインのタイルたち

観光後、イスタンブールからエジプト(カイロ)へと向かいます。

▼▼▼
ここからエジプト編です。


エジプトビザ取得の列

ガイドさんが手伝ってくれるので安心

カイロ空港に到着後、まずはビザを取得します。
入国審査場の前に何か所か銀行があるので、そこで取得できます。
25USドルを払うとカードサイズのシールがもらえます。


自分でパスポートにペタッと貼るだけ

ビザのシールを手に入れたら、自分でパスポートに貼って、
入国審査の列に並べばOKです。とても簡単。

◇6日目◇
この日の午前中は、まずギザ・メンフィス・サッカラ・ダハシュール観光へ。


階段ピラミッド。1番下の段は工事中

20本の柱が並ぶ通路。涼しくて神聖な空気が漂います

ここを抜けると階段ピラミッドの前に着きます

サッカラの見どころは、世界最古のピラミッドである、ジェセル王の階段ピラミッドです。
内部には入れません。


途中で角度が変わる屈折ピラミッド

表面の花崗岩が赤く見えることからその名がついた赤のピラミッド

続いてダハシュールへ。
途中から設計を変えたため不思議な形になってしまった屈折ピラミッド。
そしてエジプトで2番目に大きい赤のピラミッド。


内部に入る前は元気

赤のピラミッドでは内部へ入ることができます。
しかし、内部にはとにかく長ーくて狭めの階段と、
割と臭め(アンモニア臭?)の空間が待っておりますのでお気を付けください。
私は耐え切れず、すぐに脱出しました。


15mもあるラメセス2世の巨像

脚の一部はありません

ラメセス2世のヒゲの真似

古代エジプトの最初の首都、メンフィスには博物館があり、
ラメセス2世の巨大な像をはじめ、貴重な石像が展示されています。


あの有名なクフ王のピラミッド

1つの石はこんなに大きいのです

内部へ行く人がそろりそろり

クフ王さんのピラミッドは斜めから撮るのがコツだそうです

午後はいよいよ、ギザの3大ピラミッドへ。
よく写真や映像で見るあの有名なピラミッドを目の前に、
わあ、本物だ!と大興奮の私でした。
内部へも入れます。ただここにも長くて狭めの階段が待っています。


3大ピラミッドが一望できるピラミッドパノラマ

ここならギザの三大ピラミッドと一緒に写真が撮れる

ラクダと人でにぎわいを見せる

私もラクダ乗りに挑戦!

クフ王、メンカウラー王、カフラー王の3大ピラミッドを一望できるピラミッドパノラマ。
ラクダに乗ることもでき、エジプト感を味わえるおすすめスポットです。
ただラクダの値段交渉は必ずガイドさんを頼りましょう。


ラクダの上からの景色

休憩の仕方が可愛いラクダさん

ラクダさんとピラミッド

ラクダに乗っている時間はわずか5分程度。値段は500~600円ほどでした。
追加料金を払えばもう少し長い時間乗せてくれます。


光と音のショー 観覧席

カフラー王の河岸神殿をてくてく

屋根なしの中庭があります

お次はあの有名なスフィンクスがいる、スフィンクス神殿へ。
スフィンクスを間近に見るには、カフラー王の河岸神殿を通って行きます。


出ました!有名なスフィンクスさん!

お決まりのポーズ(熱烈バージョン)

ワイルドスフィンクスに変身

頭は人間、体はライオン。あの有名なスフィンクスと初対面。
全長74mもあるこの世界遺産は、一枚岩から掘り出しているというから驚きです。

◇7日目◇
この日はカイロ市内 イスラム地区観光へ。
気温は25℃くらいと暑いですが、乾燥しているので汗はかきません。


カイロのランドマーク ムハンマド・アリ・モスク

モスクでひょっこりはん

水場や時計台がある中庭

身を清めてる風(現在水は出ません)

エジプトは9割イスラム教徒なので、市内のあちらこちらに礼拝堂やモスクがあります。
その中でも一際人気のあるのが、このムハンマド・アリ・モスクです。
中庭には水場があり、昔はここで身を清めてからモスク内部へと入っていました。


モスク内部 靴を脱ぎましょう。

ステンドグラスも素敵なんです

モスクの外から街を眺める

高台にあるので景色も素敵

モスク内部は豪華なシャンデリアと輪を描くライトで光り輝き、荘厳な雰囲気に包まれています。
ムハンマド・アリ・モスクは見学の際、スカーフは着用しなくて大丈夫です。


ランチのエジプト料理シャクシューカ(ビーフシチューのようなもの)

白大理石が美しいアズハル・モスク

てるてる坊主風スカーフは無料で貸してくれます

続いて訪れたアズハル・モスク。中庭にはピカピカの白大理石の床が広がります。
今年の春ごろ修復工事を完了したそうで、内部はとても綺麗でした。
女性はスカーフ着用が必須。無料で貸してくれるので安心です。


カイロの下町 ハンハリーリ市場

異国情緒漂うランプ屋さん

お次はハンハリーリ市場へ。
14世紀から続くエジプト巨大市場ハンハリーリには、狭い路地にお店がずらりと並び、
毎日地元の人や観光客でにぎわいを見せています。


大人買いしてしまいたくなる可愛さ

幻想的なランプたちが並ぶ

商品には値札がついていないので、値段交渉が基本。
連日活気に満ち溢れ、これぞエジプト!を感じられる異国情緒満載のスポットです。


カフェもたくさんあります

おつまみをむさぼるガイドのハマちゃん

リンゴフレーバーのシーシャ(水たばこ)に挑戦

ハンハリーリ市場にはカフェもたくさんあります。
シーシャを吸いながら、ミントティーを飲むのがエジプト流。
フレッシュジュースもすっごく美味しいです。(特にマンゴーとグアバ)

◇8日目◇
最終日はカイロ市内 オールドカイロ観光へ。


内部がキレイな聖セルジウス教会


イエス・キリストの母マリアが隠れていた洞窟

まず訪れた聖セルジウス教会。
この教会の下には元々洞窟がありました。
まだイエス・キリストが赤ちゃんだった頃、
母マリアと一緒にエジプトに逃げてきた時に隠れた場所だそうです。


マリアとイエスキリスト

ムアッラカ教会 内部は撮影禁止

入場無料のガーマ・アムル

最後に訪れたガーマ・アムルは、アフリカ大陸で最初のイスラム寺院です。
モスクなので靴を脱いで入りましょう。
また外国人観光客用にフード付きのガウンを無料で貸してくれます。


ガーマ・アムル モスク内部

魔術師になった気分

自然と深呼吸したくなる絶景が広がるカッパドキア。
アジアとヨーロッパの良いとこどりのイスタンブール。
トルコはなんだかいちいちおしゃれで、
気づけばついついカメラを構えている自分がいました。

そして圧倒的な歴史と迫力の遺跡を誇るエジプト。
いつか見たかったあの景色。あの有名な光景を目の前で見ることができた時は、
「わあ!本物だ!」と声を大にしてしまいました。
そんな子供心を呼び起こしてくれる圧巻の絶景が、エジプトにはありました。

日本ではなぜあんなに危険視されているのか不思議なくらい、
魅力がぎゅうぎゅうに詰まったエジプトルコ。
実際に行ってもいないのにその国のイメージを決めつけるのは、
本当にもったいない! そう強く、深く、思いました。

あっという間だけど超濃厚。そんな8日間の旅を終えた私は、
「エジプトとトルコって危なくない?大丈夫?」という不安な問いかけに、
大きな声で「NO!」と答えられる自信をつけて、帰国したのでした。

【スタッフおすすめ度】
●カッパドキア ★★★★★
1泊してぜひバルーンツアーに参加してみて!空からの景色に感動すること間違いなし。
●ボスポラス海峡クルーズ ★★★★
海から見るイスタンブールは一味違った景色に。優雅な時間を過ごすには最適。
●ギザ・メンフィス・サッカラ・ダハシュール観光 ★★★★
ギザの3大ピラミッドだけじゃない!カイロ近郊にも見どころいっぱいです。

2018年11月 酒井優紀

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