「食事も観光も魅力いっぱい!ラオスカンボジア旅行」

「食事も観光も魅力いっぱい!ラオスカンボジア旅行」




12月初旬、本格的な寒さの季節になってきた日本から一変、平均気温20度越えの常夏の国、ラオス、カンボジアへ。東南アジアでひそかに気になっていた国カンボジアと、私の中で全くの未知な国であったラオス。
ビエンチャン→ルアンパバーン→シェムリアップという2カ国3都市を9日間で周遊してきました。


<ビエンチャン>


ラオスの首都であるビエンチャンは、首都とは思えないほど小さな町ですが、文化、政治の中心を担う都市で、数々の仏教寺院や仏塔が残されています。


ラオスのシンボルであるタートルアン。黄金に輝くこの仏塔は、一度争いによって破壊されてしまい、1930年代に再建されました。両サイドには、北寺と南寺があり、北寺はお祭りの時のみ開放しているそうです。


南寺の内部。鮮やかで美しい色合いの壁画には、ブッダの人生が描かれています。


パリの凱旋門をモデルに造られた戦没者慰霊塔のパトゥーサイ。そっくりすぎてびっくり。
パトゥーサイの前にある噴水は中国からの贈り物だそうです。

道路で見つけたとてつもなく派手なスクールバス。ちなみにこのバスにから降りてきた生徒達の制服も派手でした。


唯一破壊されずに当時のままの形が残っているワット・シーサケート。
大小5000体以上の仏像が安置されています。



ラオスの主食といったら「カオ・ニャオ」。竹で編んだ「ティップ・カオ」と呼ばれる入れ物にはいって出されるのが一般的です。もっちもちで甘みがあって、お餅大好きな私にとっては最高の食感でした。


ラオスの名物のひとつといったらナイトマーケット!メコン川沿いの通りでは、毎晩多くの露店が軒を連ね、夕方の5時過ぎから夜10時ごろまでにぎわっています。
<ルアンパバーン>


翌日、ビエンチャンから国内線で45分、あっという間に世界遺産の街ルアンパバーンへ到着。




ルアンパバーンのシンボル、ワット・シエントーン。折り重なった屋根が特徴的です。



高さ150mの小高い山、プーシーの頂上からはルアンパバーン市内を一望することができます。私が登った日はあいにくの曇りでしたが、快晴の日には綺麗な夕日を見ることができます。


夜のルアンパバーンはおしゃれなレストランやカフェがたくさん。街の照明が少ない分、お店の明かりが際立っていて、素敵な雰囲気でした。


ルアンパバーンでももちろんナイトマーケットへ!カラフルな雑貨や洋服がいっぱいです。
商品の並べ方がビエンチャンより整っているような・・・


翌日、ボートで2時間揺られながら、パクオー洞窟へ!



川の神様と繋がりがあるといわれているこの洞窟には、4000体を越える仏像が納められています。そしていまだに増え続けているという・・・




パクオー洞窟からの帰り道には、ラオス名物のお酒「ラオ・ラオ」を造っているサンハイ村や、織物を作る行程を間近で見学できるサンコン村へ立ち寄りました。


ラオス最後の食事は、カオ・ソーイ。ピリ辛で、麺はきしめんみたいでもちもち。
<シェムリアップ>

ラオスに別れを告げ、いざカンボジアへ。シェムリアップまでは約2時間のフライトです。

ビールは苦手だけどずっと飲んでみたかったアンコールビール。の、飲みやすい!
私と同い年の店員さんが笑顔で注いでくれました。


12世紀の人々の生活模様が描かれた壁画が特徴的なバイヨン。きめ細やかな彫刻には、ひとつひとつ意味が込められています。


樹木と寺院が一体化している遺跡、タプローム。まるでアドベンチャーゲームの中にいるような、非現実的な感覚になります。




アンコールワット到着!正面からの写真は、午前中に撮ると逆光になってしまうので注意です。
一辺約3kmの堀に囲まれたアンコールワット。油断していると自分がどこにいるのか分からなくなってしまうほど、とにかく広い・・・


2階建ての遺跡が特徴的な、プリアカン。ほかに例のないこの遺跡には、上階に続く階段もなければ床もなく、珍しい造りになっています。





初めてのラオス、カンボジア。どちらの国もご飯はおいしいし、街並みは意外にも穏やかで、なにより地元の人々のフレンドリーな性格が印象的でした。東南アジアのお気に入りの国が2カ国、追加された旅となりました。

スタッフオススメ度
<ラオス ナイトマーケット>★★★★★
地元の人々との会話も楽しめる!
<カンボジア アンコールワット>★★★★★
朝日鑑賞は外せない!
2014年12月 酒井優紀
ラオス
カンボジア

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