今回はガルーダインドネシア航空でインドネシアのジャワ島 バリ島 ロンボク島へ!
インドネシアはイスラム、ヒンドゥー、仏教など様々な宗教があり、育まれてきた文化、そしてそれを物語る伝統芸能や遺跡の国。
言語や食べ物も島や地域によって特徴があり、多彩な魅力で溢れるインドネシアへ9日間の旅。
▼インドネシア9日間の日程
1日目 成田→ジョグジャカルタ
デンパサール乗り継ぎ
2日目 ボロブドゥール遺跡群・プランバナン遺跡観光
3日目 ソロ市内観光、サンギラン観光
国内線にてバリ島 デンパサールへ
4日目 ウブドにてホテルインスペクション
5日目 国内線にてロンボク島 スンギギへ
6日目 スンギギからチャーターボートでギリ・
トラワンガンへ
7日目 ギリ・トラワンガンからデンパサールへ
8日目 デンパサールにてホテルインスぺクション
9日目 デンパサール→成田 深夜便にて帰国
まずは成田からデンパサールへ約7時間。
あいにく向かい風の影響で到着が遅れるという。しかし出発も30分以上遅れる事態。
国内線乗り継ぎなのに大丈夫かな〜、と不安を抱きつつ搭乗。
映画の種類が豊富で、私が観たいと思っていた映画がたくさん!!!
現在公開中の「モアナ」「LA LA LAND」。「ハリーポッター」シリーズも3話まで。
日本で話題沸騰した「君の名は」
などなど、大満足のエンターテイメント。
隣に座ったサーファーのお兄さん方と話が盛り上がり、あっという間にデンパサールへ。
映画1本も見終わらないくらいお話しした!笑
しかし、搭乗時の予想が的中。
イミグレーションは激混み、荷物もなかなか降りてこない。
ただでさえ遅れて到着しているのに、とうとう国内線の搭乗時間に。
空港のスタッフに「走って!走って!」と言われ、最終的にはエアポートカーに乗せてもらう始末。
デンパサールの空港は思っていた以上に広く、国際線到着口から国内線の出発ゲートまで歩いたら15分はかかる。
国際線から同日で国内線へ乗り継ぎの際は、注意が必要です!
汗だくで搭乗。結局、出発時刻を約1時間過ぎてようやく離陸し、大幅に遅延して無事ジョグジャカルタへ到着!
▼ジョグジャカルタ空港内の様子
ジャワ語でジョグは「平和」、ジャカルタは「栄える」という意味の都市「ジョグジャカルタ」は、簡単に言うと日本の京都。
寺院や古い建物が多く残り、歴史や文化で溢れる街。また、緑が生い茂り自然豊かな街でもある。
空港到着後、ボロブドゥール遺跡内唯一のホテル「MANOHARA」へ。
マノハラ ホテルは、広々とした庭園内に建つジャワ風の平家造りの建物。客室は全室ガーデンビューになっていて、あまり部屋は広くないが、シンプルにまとめられている。
ボロブドゥール寺院まで約200mなので、サンライズやサンセットを見るにもとっても便利。
せっかくマノハラに泊まっているので、早朝遺跡での日の出鑑賞を試みたが、天候不良のため中止。
3月はまだ雨季なので仕方ない、と思って二度寝。
…起きたら晴天!
天気予報では大雨が降ると言っていたらしいが、この日は太陽がギラギラ輝き、汗だくで遺跡を登った。
インドネシアの天気予報が当たる確率は50%らしい。
ボロブドゥール遺跡は、2つの川に挟まれた場所にある仏教のお寺。
広大な正方形の寺院には、504もの仏像があり、石の表面には細かなレリーフが刻まれている。神様や人間、牛、猿、うさぎ、トラなど様々な生き物が描かれていて、それぞれ物語になっている。
年の地震で崩れたり、風化により壊れたり、誰かに盗まれたり…などなど、所々仏像や動物の像がなかったりする。
ちなみに504の仏像のうち、約半数は頭がない。
階段は約160段。
気温30℃の中、日差しをたっぷり浴びて1番上まで。
階段を登る途中、1度も後ろを振り返らなかったせいか、最上階からの景色には驚いた。
どこを見ても緑、緑、緑。
大きなヤシの木や、人が寝ている形をした山。
道を車で走っていると全く気付かないが、こんなにも緑溢れる都市だった。
気持ち良い風が吹いて、ずっとその場にいたいくらい。広大な景色からパワーももらうことができた。
ボロブドゥール遺跡の周辺には、ムンドゥ寺院とパオン寺院がある。
ジャワ島に住む仏教徒は、先にムンドゥ寺院とパオン寺院で身を清めてから、ボロブドゥールへ向かう。今も仏教のお祭りの際には、そのように参拝するそう。
ボロブドゥール遺跡からジョグジャカルタ市内まで車で約1時間。
市内でランチを食べ、そこからまた車で約1時間、プランバナン寺院へ。
平原にそびえ立つ美しきヒンドゥー寺院として知られる「プランバナン寺院」は、
9世紀のマタラム王国時代に建立された。中央にそびえる高さ47メートルの尖塔を持つ「シヴァ聖堂」と、その左右にブラフマー神とヴィシュヌ神を祭った、高さ23メートルの堂が特徴。
堂内にはシヴァ神の像や、乗り物であるナンディン(牛)などが奉られている。
プランバナン寺院からソロまで車で約2時間の予定が、渋滞もあり2時間半で到着。
ちなみに空港からは約15分で行ける。
この日はソロ市内の 「KUSUMA SAHID」ホテル。
クスマサヒッドは、歴史的なジャワのデザインが特徴的なホテル。敷地内は自然に溢れ、夜にはホテルロビーにてバリ島の伝統的な楽器のガムランが演奏される。ソロ宮殿からは車で約10分。
夜にはスコールもあり、部屋の周りにはカエルがたくさん。朝は目覚ましよりも早くニワトリが起こしてくれる。ニワトリに起こされると目覚めがいいのは私だけだろうか…
ソロでは半日観光。
ジャワ島最大の川「ソロ川」のほとりに位置する。18世紀後半の戦乱の後、王位継承を巡る内乱から王朝が分裂。同じ土地に2つの王朝が存在することになり、その歴史が今なお、ソロに独特の風情を漂わせている。
ソロ市内から車で約40分の場所にあるサンギラン博物館、ソロ市内のマンクヌガラン王宮、RADYAPUSTAKA博物館、アンティーク(トリウィンドゥ)市場を周った。
サンギラン博物館は、ジャワ原人(ピテカントロプス・エレクトゥス)の人類化石を中心に、当時の動植物やジャワ原人を再現した等身大のレプリカが見どころの1つとされる博物館。
サンギランでは世界で発掘された初期人類化石の半数が見つかっていて、考古学的にも大変重要な場所。
博物館の後はソロに戻り市内観光。
ランチを食べて空港へ!
国内線でバリ島デンパサールへ戻る。
ジャワ島では毎日スコールがあったが、バリ島はほぼ乾季に入っているそう。ラッキー!!
バリ島は空港の周辺からリゾート感が溢れ、音楽がかかっている賑やかなお店、大勢の観光客で賑わうバーなど、ジャワ島とは異なる雰囲気に迎えられる。
バリはみなさんご存知の通り、有名なリゾート地。空港も観光客やサーファーなどで賑わっていた。
今回はその中でもバリの原風景が残り、アートと芸術の街、ウブドに宿泊。
避暑地でもあるウブドは、ジャワ島よりも涼しく過ごしやすい気候。
ウブド市内のホテルを7件ほど見させて頂きました。
以下、写真でご紹介。
▼ROYAL PITA MAHA
街中に建つ5つ星ホテル
▼ALILA HOTEL
田んぼ道を抜けると現れる緑豊かなリゾートホテル。
▼KUPU KUPU BARONG
ロキシタンのスパが有名
▼MAYA UBUD
広大な敷地を持つリゾート感溢れるホテル。
▼KAMANDALU UBUD
豪華ホテルでホテルステイを満喫!
▼ALAYA
スタイリッシュかつ利便性に富んだ、ライスフィールドを望むお部屋が特徴
▼CHAMPLUNG SARI
モンキーフォレストとの境界に位置し、美しい庭園に囲まれた上品なホテル
▼KOMANEKA
モンキーフォレスト近くにあるホテル
ショッピングやウブドの芸術に触れるには抜群のロケーション
お昼はライステラスカフェにてウブドの棚田を眺めながら♪
大学生の4年間を石川県で過ごした私にとって、棚田は特別なものではない。
石川県の能登半島には、「千枚田」という有名な棚田があり、そこで田植えから稲刈りまで経験済み。
しかし、バリ/ウブドの棚田はやはり一味違う。
一言で言うと、「棚田 feat.ヤシの木」
棚田にヤシの木が生えているのか、ヤシの木のある森の中に棚田があるのか・・・
この雰囲気を見て私は「アジア」を感じた。
この2つのコンビネーションは実に美しい!
そして雨期のジメジメした感じがもっと私のテンションを上げてくれる。
ウブドに来たなら必ず見てほしい、テガラランのライステラス。
夕方、ホテルのシャトルバスでウブドのメインストリート「ラヤ・ウブド通り」へ
このラヤ・ウブド通りと、そこから南にのびるモンキーフォレスト通りがウブドの中心地。
宮殿や市場、オシャレなカフェやバー、可愛い雑貨のお土産屋さんなど、楽しく街歩きができるストリート。
ラヤ・ウブド通りに着くやいなや、スコール直撃!傘ホテルに置いてきたし!市場まで走る!笑
バリ島はほぼ乾季に入ったんじゃなかった?
…まあまあまあ!3月はまだ雨季ですからね♪
ウブドの中央市場で軽くショッピングの後、王宮で行われる伝統舞踊を見学!
ウブド市内では毎晩王宮や寺院などでバリ舞踊が開催される。
王宮でのショーは100,000ルピー(1,000円)。
王宮では毎日種類の異なる舞踊が開催されるので、ウブドで時間に余裕があるなら毎晩見に行くこともオススメ。
この日はあいにくの雨だったので、通常とは別の屋根付きの会場で。開催時刻になると席は満席で立ち見まで!
約1時間半のショーなので、ちょっと早めに行って席を確保することをオススメします★
南国の花々や美しいバティックで着飾った女性たちの美しさは圧巻。
バリ島の伝統的な楽器のガムランの演奏に合わせて、女性と男性が華やかに踊る。
目の動きまでそろっていて、洗練された踊りに釘付け。
あっという間に1時間半が過ぎた。
ウブドでの宿泊は「HOTEL TJAMPHAN」
チャンプアンホテルは、
渓谷に点在するバリ伝統様式のホテル。ウブドの美しい自然と調和し、山に集う鳥たちのさえずりが日常を忘れさせてくれる。かつて有名な芸術家達が集い、ここから文化や舞踊が生まれたとされている。
ウブドで2泊のあと、国内線にてロンボク島の西部スンギギへ。
スンギギはロンボク島の中で一番の観光拠点になっている場所。ビーチが有名なので、賑やかな街を想像していたが、自然がたくさん残っていて静かな雰囲気。
それでも夜はビーチ沿いの道にたくさんのカフェやレストラン、バーの明かりがつく。
スンギギへの道中、メル寺院、ナルマダ離宮、リンサル寺院、マユラ宮殿を訪問。
▼ナルマダ離宮
▼リンサル寺院
▼マユラ水の宮殿
▼メル寺院
ロンボク島最大の都市は「マタラム」であり、ここには学校や病院、銀行、ショッピングモールなどがずらりと並び、他の都市に比べて宗教も多様である。
マタラムは車窓からの見学となった。
この日は「SHERATON SENGIGI」に宿泊。
5つ星のこのホテルは、ビーチに面していて、部屋のテラスからも波の音が聞こえる。
隣にはマーケットがあり、お土産屋さんやレストランが集まる。
部屋から歩いて3分くらいでビーチへ。
曇っていたので想像する写真は撮れなかった。
買い物をするべく、マーケットへ…
スコール。
でも今回はちゃんと傘を持ってきています!
やったね!
いくつかお土産品を購入。
一旦ホテルへ帰って、夕食に出かけようとしたが、寝落ちした。
気付けば深夜12時。
前の日にコンビニで買った軽食を食べて就寝。
朝食はサンセットバーとつながるレストラン。
レストランのスタッフが1番景色の良い席へ案内してくれた。
波の音、椰子の木が風になびく音、 目の前に広がる青のグラデーション、水色の空に薄くかかった雲。朝からこの美しい自然を堪能できる。なんて贅沢なんだろう。
この日はチャーターのボートでギリ3島の1つ、ギリ・トラワンガンへ。
日本人にはまだあまり知られていないロンボク島の西側にあるギリ3島は、ギリ・トラワンガン、ギリ・メノ、ギリ・アイルの3つの島から成る諸島。
トラワンガン島は観光客が多く、夜遅くまでいくつものお店が賑やかなパーティー島、アイル島はバックパッカーに有名で自然豊かなリゾート、そしてメノ島は観光客も多くなく、静かで穏やかな島。どの島も車とバイクが禁止とされていて、交通手段は徒歩、自転車、馬車のいずれか。
街中やホテルでレンタサイクルが可能で、
1日約500円程度(各ホテルやレンタルの場所によって異なります)。
3つの島それぞれに特徴があり、特に西洋人から絶大な支持を受けているインドネシアの隠れた島と言える。
今回はその中でもギリ・トラワンガンへ!
ちなみに日本人の観光客には会いませんでした!
ボートをチャーターすると約15分で到着。チャーターボートは片道400,000ルピア(約4,000円)。
船乗り場に行って、連れて行ってと頼む。週末など混んでいるときには、ボートが足りず待たされることもある。
乗れる人数は1~8人程度。
ちなみに毎日運航している大型の船(定員45人程度)は、片道200,000ルピア(約2,000円)で行ける。ただ、人数が集まらないと出発しないし、少人数では運航しない。そしてギリ・トラワンガンまでは45分ほどかかる。
牛や馬やヤギも同乗する可能性もあるのだとか。
ホテルは「pearl of trawangan」
海沿いに建つこのホテルは、目の前にビーチあり、周辺にコンビニやレストラン、カフェありの抜群の立地。
部屋は全 53室、それぞれロッジのようになっていて、カジュアルな雰囲気。
海沿いを散歩していると、お昼過ぎにスコール。
傘を持っていなかったので、木の下で雨宿りしていると、現地のサーファーの方々が「カモン!カモン!」と声を掛けてくれた。
屋根付きの小屋で雨宿り。みーーーんな日本語を少し喋れて、中には日本に行ったことがある方や、英語が話せる方も。
さすが観光地★
アパホテル!アパホテル!とずっと言っていたな〜。
雨が上がってからも、みんなで砂浜に座ってお喋りしたり、サーフィンしたり。
言葉がそこまで通じなくても、その人の優しさは伝わってくる。
表情や話し方でなんとなく、何を言いたいか分かる。
とってもあったかい方々に出会った。
ホテルにチェックインした後、今回の目的でもあるサンセットを見るべくサンセットビーチへ。
仲良くなったサーファーのお兄さんがみんなでサンセットビーチまで行こうと、約束してくれた。
…が、スコール。
16時頃からずーーーーっと降っている。
またスコールか、と。残念。
しょうがない、雨季だから!
良いタイミングでいつも降ってくれる!
さんきゅー!!!!
サンセットは諦め、次の日のサンライズに向けて早めに就寝。
朝はだいたい6時頃が日の出。
ホテルの目の前のビーチへ。
あいにく曇っていたので、太陽が姿を現わすまで40分ほどかかった。
白い砂浜にはサンゴ礁が転がり、海は昨日の雨のせいで少し燻んだ水色。
風が吹いて、少し涼しい。
太陽が出てくると、当たりはだんだん明るく、温かくなる。
太陽の温かさをこんなにしっかりと感じたのは初めてかもしれない。
次は是非乾季に訪れて、サンライズもサンセットもばっちり見たい。
ギリ・トラワンガンを後にして、ロンボク島、国内線にてバリ島のデンパサールへ戻る。
デンパサールで最後の1泊。
この日はクタエリアの「SOLARIS」へ宿泊。
ビーチまで徒歩約10分、お土産屋さんやコンビニも周辺にあり便利な立地。
客室はコンパクトだが、シンプルでスッキリとまとまっている。
早朝、散歩がてら海まで歩いたが、今日も空一面に雲が広がっていて、綺麗なサンライズを見ることができなかった。
クタ・レギャン・サヌール・ヌサドゥア・ジンバラン エリアのホテルを何件か見させて頂きました。
以下、写真にてご紹介
▼BAKUN SARI
クタ中心外に建ち、街歩きやショッピングに最適なホテル
▼ISTANA RAMA
クタ・スクエアと賑やかなナイトライフを楽しめるレギャン通りから徒歩圏内
▼LEGIAN BEACHI HOTEL
ビーチフロントに建ち、様々なアクティビティが楽しめる4つ星ホテル
▼MAYA SANUR
静かで穏やかな時間が流れる、洗練されたホテル
▼THE RITZ CARLTON
輝くインド洋に面したヌサドゥアの静かなエリアに位置する高級ホテル
▼AYANA RESORT
ホテルステイを思いっきり楽しめる贅沢なホテル
▼INTERCONTINENTAL HOTEL
トロピカルガーデンに囲まれたビーチリゾートホテル
夜の撮影のため写真はいまいち・・・
最後はバリのスパを満喫。
初めてのスパ。
最高に気持ちいい!
旅の最終日にスパをする、というポイントが素晴らしい。
今回行かせて頂いた「QUEEN ROSE」は、空港の近くにあるので帰国直前に癒されて帰ることができる。メニューも豊富で選ぶのに迷うほど。
落ち着いた雰囲気の中でマッサージを受けて、旅の疲れを癒してくれる。メニューによっては好きなオイルを選べるので、女の子には嬉しい!
いつの間にか眠りに落ちて、最後はお花のお風呂に入る。
至福の時間だった。
9日間でジャワ島、バリ島、ロンボク島、ギリ島と盛りだくさんの日程だった。
どう見ても片道2車線の道路がいつの間にか3車線になっていたり、家族で原付に5人乗りしていたり、変なインドネシア語を教えてくれたり。
どの島の人もみんな笑顔が多くて楽しそう。
困っていたら助けてくれようとしてくれる。
ビーチはもちろん綺麗で、あの青のグラデーションはきっとずっと忘れない。
サンゴ礁が輝く綺麗な砂浜も、透き通った海水も、リゾート地にあまり行ったことがない私にとって、日常を忘れさせてくれる景色だった。
でもそれよりも、フレンドリーに声をかけてくれる現地の方々との交流があり、日本語と英語とインドネシア語をごちゃまぜに話してみんなで笑った。彼らの笑顔に出会えて、かけがえのない旅の1ページとなった。
ジャワ島 ★★★★
世界遺産は必見!食べ物も安くて美味しい!
バリ島 ★★★★
様々なエリアを巡るのも良し、ホテルステイで贅沢を極めるもよし。どのエリアが好き!?
ロンボク島 ★★★★★
バリやジャワよりもローカルなインドネシアがある島。ビーチがとっても綺麗!
(2017年 3月 須能麻葵)
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