世界の絶景シリーズ15弾! インスタ映え抜群のシャウエンに砂漠に屋台!充実度抜群のモロッコの旅へ マラケシュ・メルズーカ・ダデス渓谷・トドラ溪谷・サハラ砂漠・フェズ・シャウエン

世界の絶景シリーズ15弾! インスタ映え抜群のシャウエンに砂漠に屋台!充実度抜群のモロッコの旅へ マラケシュ・メルズーカ・ダデス渓谷・トドラ溪谷・サハラ砂漠・フェズ・シャウエン

タジン鍋に、アルガンオイル、可愛い雑貨に、ダイナミックな砂漠まで。今や旅好きだけでなく、日本でも人気があるものばかりのモロッコ!アフリカとはいえ、地中海に面し、古くからヨーロッパとの交流が盛んに行われてきたアラビアンの国は、ぜひ一度行ってみたい旅行先としても注目度満点です!今回は、そんな人気急上昇中のモロッコ南北縦断の旅へ行ってまいりました。内容は弊社のツアー「3M116-TK」コース通りでマラケシュ→ダデス渓谷→サハラ砂漠→シャウエン→フェズの9日間の旅程です。(詳細は弊社HPでご参照ください)。
行く前は、しつこい客引き、ぼったくりタクシー、迷路のようなメディナ、砂漠の暑さ・・・
人見知りのくせに、砂漠ツアーに参加して大丈夫かな???など不安もありましたが、
スークでのお買い物、ハマム、砂漠、世界遺産などなど、楽しみもいっぱい♪
ドキドキワクワクしながら、いざ出発!!
結果、どこ行っても話しかけられるし、砂漠ツアーでは参加者の方に恵まれ、いろんな人と出会い、とっても楽しい旅になりました。
その様子を少し写真で振り返りたいと思います。

インスタ映えすぎる青の街「シャウエン」(シャウエン)

サハラ砂漠でのサンライズは感動的(メルズーカ近郊)

ダデス渓谷のオアシスにて(ダデス渓谷)

夜のフナ広場は屋台でにぎわう(マラケシュ)


イスラームな文化香るマラケシュへ。フナ広場は毎日がお祭り騒ぎ!!
マラケシュのホテルは、町のど真ん中ジャマ・エル・フナ広場から、徒歩2分とロケーションがバツグンのイスレーンホテルでした。老舗のスタンダードホテルで両替屋さんも併設されています。WIFIはロービ回りならOK.。ホテルのレストランからはマラケシュのシンボル・クトゥビアの塔が目の前に見え、夜には演奏もあります。少々施設は古いものの遅くまでフナ広場の散策をしても心配ないこのロケーションなら価値ありです。
今回マラケシュで1日フリータイムがありましたが、午前中はベテラン日本語ガイドのヨセフさんと一緒にまわる半日観光をアレンジしてもらいました。マラケシュの観光は個人でまわることも可能ですがマラケシュのメディナは間違いなく迷うはず。迷宮都市を効率的に回るのであれば半日ぐらいはガイドツアーをつけるのもよいかもしれません。主要な場所だけまわってもらいあとで気になった場所や回れなかった場所のみ自分でゆっくり回る、そんなスタイルもありです。迷ったときは町のランドマーク「クトゥビア」を目印にすればなんとかフナ広場まで戻ってこれそうです。地元の人は英語はほぼ話せないです。タクシーのドライバーさんもほとんど通じませんが地名と値段の確認がとれればなんとかなります。ひとのり20DHAほどですがメーターではなく交渉制です。ふっかけてきますのでご注意下さい。
マラケシュ滞在中早くも日本食が恋しくなり日本食展望レストラン「コジー・バー」へいってみました。かなり繁盛していましたが日本人は見かけず欧米人ばかり。日本食ではなくみんなでビザ等日本食以外のものを頼んでいました。日本人シェフがやっているお店ということで、握り寿司を頼んで見ましたが味は写真をみて想像にお任せします(笑)。ただこのレストランの展望テラスからの眺めは絶景ですのでそれだけでも来た甲斐はあります。そしてビールも飲めます(笑)。
世界文化遺産に登録されている「マラケシュ旧市街」の中心地であり、それ自体が世界無形文化遺産にも登録されているジャマ・エル・フナ広場はかつては公開処刑場だったそうですが、現在では屋台や大道芸でにぎわいます。人通りの絶えない広場が最高潮に盛り上がるのは、夕方日が落ちてから。広大な広場に一歩足を踏み入れれば、そこにはこの世のものとは思えない光景が広がっています。蛇遣い、アクロバット、猿回し、手品、ダンス、コンサート。怪しげなゲームやトランプに興じる人々。おいしそうな屋台も無数に建ち並び、祭りのような賑わいが毎日夜中まで繰り広げられます。夜のフナ広場には100以上の屋台が並びますが、どの屋台にも固有の番号がついています。人気の屋台は賑わっていますので、おいしいかどうかはその様子でだいたい判断できます。個人的に気に入ったのはマラケシュ名物タンジーヤ。カレー風味のスパイスで牛肉を煮込んだこの料理は、お肉がトロトロでシチューのよう。モロッコ料理としてタジンは有名ですがタンジーヤはマラケシュの郷土料理らしくここに来るまでを知りませんでした。実際食べてみたところめちゃうまでした。ぜひご賞味あれ。

アサード朝の墳墓(マラケシュ)

アサード朝の墳墓と猫(マラケシュ)

昼間のフナ広場(マラケシュ)

フナ広場のオレンジジュースの屋台(マラケシュ)

スーク(マラケシュ)

スーク(マラケシュ)

町のランドマーク「クトゥビア」(マラケシュ)

フナ広場徒歩圏内のホテルイスーレン(マラケシュ)

マラケシュで最も美しい門「アグノウ門」(マラケシュ)

日本料理店コジー・バーの展望テラスからみた街並み(マラケシュ)

日本料理店コジー・バーの握り寿司はモロッコの風味?(マラケシュ)

夜ライトアップされたクトゥビア(マラケシュ)

屋台で食べたマラケシュ名物タンジーヤはめちゃうま(マラケシュ)

マラケシュ名物タンジーヤの屋台にて(マラケシュ)

夜のフナ広場は屋台でにぎわう(マラケシュ)

夜のフナ広場は屋台でにぎわう(マラケシュ)

フナ広場のケバブ屋台(マラケシュ)

アイト・ベン・ハドゥのカズバ、エル・ケラア・ムグナ、ダデス渓谷
世界遺産「アイト・ベン・ハッドゥのカスバ」は7世紀にモロッコ北部を征服したアラブ人の支配から逃れるため、アトラス山脈を越えてオアシスに逃れてきた先住民族ベルベル人によって築かれた要塞集落です。川の対岸から、アトラス山脈を背景に丘の斜面に築かれた要塞を見ると、その特異な姿に誰もが圧倒されるでしょう。「アラビアのロレンス」など、古今の映画のロケ地となっており、村の頂上から見る360度の絶景もおすすめです。バラの栽培が盛んな町エル・ケラア・ムグナで販売されているバラ水はコスメとして人気が高くお土産に最適です。また、独特の景観美を誇るダデス渓谷も必見です。

アイト・ベン・ハドゥのカズバ(ワルザザート近郊)

橋を渡りアイト・ベン・ハドゥの頂上へ(ワルザザート近郊)

橋を渡りアイト・ベン・ハドゥの頂上へ(ワルザザート近郊)

クサル内のお土産物屋(ワルザザート近郊)

アイト・ベン・ハドゥの頂上へ(ワルザザート近郊)

頂上はもうすぐ!(ワルザザート近郊)

頂上からの景色は絶景(ワルザザート近郊)

カサブランカの陽気な学生さん(トドラ溪谷近郊)

カサブランカの学生さんと記念写真(トドラ溪谷近郊)

絶壁の岩肌に圧倒されるトドラ溪谷(トドラ溪谷近郊)

ローカルレストランにてタジン鍋を食らう(トドラ溪谷近郊)

タジン鍋(トドラ溪谷近郊)

悠久の時間!どこまでも続く雄大なサハラ砂漠 ラクダの背に揺られて、いざ砂漠のキャンプへ!
オーロラ、大瀑布、大渓谷などと並んで、大砂漠は人を旅へと突き動かす絶景のひとつ。そして世界最大の砂漠といえば、北アフリカに国境を越えてまたがるサハラ砂漠です。モロッコのメルズーカ(Merzouga)は、そのサハラ砂漠の中で宿泊体験ができる特別なスポットとして知られています。なぜメルズーカがサハラ観光のスポットとして有名かといえば、それは文字通り大砂漠が“すぐそこ”にあるから。メルズーカの町からオフロードを数分も走らないうちに大砂丘のパノラマが見えてきます。このメルズーカでもサハラ砂漠は美しいのですが、弊社のツアーではより砂漠を堪能するためにメルズーカより、さらにラクダに1時間半乗って、サハラ砂漠のど真ん中の地点まで行き、そこで1泊キャンプします。今回は午前中トドラ溪谷の観光をしてから夕刻メルズーカに到着。早速ラクダに乗って砂漠のキャンプを目指します。砂漠に泊まるのも特別な体験ですが、ラクダに乗るというのも砂漠ならではのスペシャルイベントです。ベルベル人のラクダ飼いに先導されながら、ラクダは一列になって砂漠の中を進みます。ちょうど砂漠ではサンセットを迎え、はてしなく続く砂丘が茜色に色づく瞬間に心を奪われます。ただただ感動、、、。本当にきてよかった。。。
ラクダの背にゆさゆさと揺られながら、気付けばメルズーガの集落が見えないところまで来てしまいます。メルズーガの村からキャンプまではおよそ1時間半。砂漠の中にポツンと現れるキャンプは、幾つかのテントが集まってできています。その中のひとつ弊社で利用している「Yasmina. camp」のテントには電球がつけられる程度の電気が通っていて、共用のトイレもありますが、シャワーやエアコンはもちろんありません。キャンプに到着すると程なくして夕暮れ時を迎えます。太陽が徐々に沈み行き、薄暮に染まったサハラ砂漠は幻想的かつロマンティックな雰囲気。360度に広がる砂漠の絶景に大きな感動を覚えることでしょう。夕暮れ時を楽しんだ後にはディナーが提供され、食事用テント内でなんと「らくだのタジン鍋」を食べました。タジンには少々飽きていましたが癖もなく美味。そして食後にはベルベル音楽の演奏を堪能。夜空の下に民族楽器の音色が響き渡り、その後は静寂の中で砂漠の夜が更けていきます. 満天の星の下のキャンプは印象深い貴重な体験となりました。

夕日に染まるサハラ砂漠(メルズーカ近郊)

いざサハラ砂漠の探検へ出発(メルズーカ近郊)

いざサハラ砂漠の探検へ出発(メルズーカ近郊)

サハラ砂漠の深部へ(メルズーカ近郊)

サハラ砂漠の深部へ(メルズーカ近郊)

サハラ砂漠のサンセットは感動的(メルズーカ近郊)

サハラ砂漠のサンセットは感動的(メルズーカ近郊)

夕日に染まるサハラ砂漠(メルズーカ近郊)

今夜のキャンプ地がみえてきた(メルズーカ近郊)

簡易テントだが共用水洗トイレもある(メルズーカ近郊)

電気もありテント内の寝具 防寒・防砂対策はばっちり(メルズーカ近郊)

ラクダのタジン鍋(メルズーカ近郊)

夕食後のキャンプファイヤーも楽しいひと時(メルズーカ近郊)

夕食後のキャンプファイヤーも楽しいひと時(メルズーカ近郊)

砂漠の友 ラクダ君と記念撮影(メルズーカ近郊)

サンライズも感動的(メルズーカ近郊)

サンライズも感動的(メルズーカ近郊)

メルズーカの町が見えると砂漠ツアーも終盤です(メルズーカ近郊)

砂漠を自分の足で散策するのもいい思い出に(メルズーカ近郊)

砂漠はやっぱり絵になる(メルズーカ近郊)

何もない砂一面の世界(メルズーカ近郊)

砂漠ツアーのメンバーと記念撮影(メルズーカ近郊)

家も道も青色! インスタ映えすぎる青の街「シャウエン」に行きたい!!
今や「モロッコに行ったら砂漠とシャウエン!」というくらい、一大人気観光地となった「青の街 シャウエン」。15世紀にスペインから逃れてきたイスラム教徒が移り住み、400年以上にわたって異教徒の立ち入りを禁止していたイスラムの聖域ともいえる街です。
シャウエンの見どころは、とにかく「青い」旧市街。家も道も、街中が青い塗料で色付けられています。街は迷路のように入り組み、まるでおとぎ話の世界に迷い込んだようで、散策だけでも見応えたっぷり。そこに猫、猫、猫。いたるところに猫がいます。猫と青の町の組み合わせはもう最強です。これ以上にインスタ映えする写真はないでしょう。どこを切り取っても絵になるフォトジェニックな街並みは、きっと離れたくなくなるはずです
今回シャウエンに泊まりました。フェズから日帰り観光も可能ですが、夜景も含めてじっくり楽しむなら1泊2日でいくのもよいでしょう。
弊社のツアーでは通常、メディナ内のマクゼン広場沿いにある「ホテルパラドール」を利用してます。街歩きに絶好のロケーションですが多少夜遅くまで行き交う人で騒がしいかもしれません。それに対して、今回泊まった「ホテル・アトラス・シャウエン」はメディナを見下ろすロケーションにあります。ここのテラスからはシャウエンの町が一望できます。ホテルの裏手にすぐ城門があり徒歩約10分程度でメディナへアクセスできるので観光にも不便はありません。静かな環境でこの景色を独り占めするなら間違いなくこのホテルに泊まるのがよいでしょう。

青の街「シャウエン」(シャウエン)

インスタ映えすぎる青の街「シャウエン」(シャウエン)

インスタ映えすぎる青の街「シャウエン」(シャウエン)

青の町と猫のコンビネーションも絵になる「シャウエン」(シャウエン)

メディナのメインゲイト アイン門(シャウエン)

インスタ映えすぎる青の街「シャウエン」(シャウエン)

インスタ映えすぎる青の街「シャウエン」(シャウエン)

メディナ内マクゼン広場に面したホテル・パラドール(シャウエン)

ホテル・アトラス・シャウエンからみたシャウエンの町並み(シャウエン)

ホテル・アトラス・シャウエンからみたシャウエンの夜景(シャウエン)

旅人を誘いこむ迷宮都市フェズ
メディナといわれるフェズ旧市街は頑丈な城壁に囲まれ、また細い道があらゆる方面に入り混じる世界最大の「迷宮都市」といわれています。そんなフェズ旧市街で楽しいのは「迷い歩き」。メディナの複雑に入り組んだ路地を行きつ戻りつさまよえば、モロッコ最古の王都の1000年にわたる歴史や、今を生きる人々の息遣いがひしひしと伝わり、迷宮に迷い込んだ異邦人の心地がします。 メディナへの入り口にそびえ立つ「ブー・ジュルード門」、世界最古の大学で北アフリカ最大のモスクでもある「カラウィン・モスク」、マリーン朝の神学校跡地「ブー・イナニア・マラドサ」といったイスラム建築も必見です。
フェズの宿泊は、王宮の隣で、メディナの入口にあるバーサホテルでした。多少施設は古いのですがメディナを観光するのに最適なロケーションが魅力です。夜ふらっとメディナを散策したり夕食を旅に行ってもすぐに帰れる安心感があります。ホテルのはす向かいのサンドイッチ屋さんはほぼ毎日入り浸りました。その場で焼いた鶏肉と野菜を挟んだサントイッチはスパイシーで癖になる味です(フライトポテト付きで20DH)。また、ホテルからすぐのメディナの入り口ブー・ジュルード門とブー・イナニア・マドラサの間にある銀行の正面を数十mいったところにあるひよこまめのスープ(1DH)はお腹にも優しい味で美味。屋台のお兄さんのお母様特製のスープは大人気で地元の人で大賑わい。毎日18:00から屋台を出しているそうです。ぜひ賞味あれ。

ブー・ジュルード門(フェズ)

ひよこまめのスープの屋台のお兄さんと(フェズ)

ブー・イナニア・マドラサ(フェズ)

メディナのローカルレストラン(フェズ)

メディナのスーク(フェズ)

メディナのスーク(フェズ)

メディナではひとひとりやっと通れる狭い道が多い(フェズ)

マリーン朝の美しい神学校アッタリーン・マドラサ(フェズ)

銅製品が並ぶサファリーン広場(フェズ)

最後に、旅する人を飽きさせない!モロッコの魅力とは・・・
今回の旅で感じたのはモロッコ人の懐の深さです。アフリカ大陸に根付いている民族文化や、情緒溢れるフランス的精神、アラビアンなイスラム文化が混じり合い、地域によって異なった文化を持ち、街によって様々な個性があるので飽きません。様々な文化が交錯する中でそれぞれの価値観を尊重しあい発展してきたモロッコの歴史そのものが、懐の深い風土を培ったのかもしれません。
エキゾチックで神秘的な雰囲気が漂う、まるで絵画のようにカラフルな街並、壮大なサハラ砂漠、絶景の溪谷群など旅人を飽きさせない魅力あふれるモロッコは多くの旅を経験してきた私からも自信をもっておすすめできるデスティネーションです。
是非訪れてみてください。
ちなみに今回私が体験した「3M116-TK」コースは内容のバランスも良くおすすめです!!
最後にお手配でお世話になった村川様、スルードライバーガイドとしてサポートしてくれたアジスさん、旅先であったすべての人に御礼申し上げます。
<スタッフおすすめ度>
シャウエン ★★★★★ フォトジェニックな青の世界に酔いしれたい
サハラ砂漠 ★★★★★  夕日・朝日に照らされた砂漠は必見!
マラケシュ ★★★★   夜のフナ広場の屋台での食べ歩きは楽しすぎ
フェズ★★★★     迷路のような旧市街で迷い歩きをしてみよう
(2017年11月 渡邊竜一)
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