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朝早起きし、(というかバブーンが起こしに来てくれるので早起きになった。）早朝ウォーキングサファリに参加。ケニアやタンザニアではウォーキングサファリは無かったので初めての体験だ、約1時間のウォーキングだが、普段の生活のせいか息が上がる。
余談だが動物等の派手さはケニアやタンザニアなどの東アフリカに軍配が上がるが、南部アフリカにはサファリカーがオープンカーだったり（ワイルドさはこちらの方が・・・）、アフリカの大地をウォーキングしたり、またボートサファリも同時に楽しめたりとバリエーションがある。
朝食後、キャンプを後に、リウォンデ国立公園＝リロングエ（約4時間半）
リロングエ/ヨハネスブルグ（約2時間半）
本当は、マラウイからダイレクトでジンバブエのビクトリアフォールズかザンビアのリビングストンへ飛びたかったのだが、フライトがないため、ヨハネスブルグで乗り継ぎのための1泊、ヨハネスブルグは南部アフリカのゲートシティで今回の旅行でも4回乗り換えるのだ。
ヨハネスブルグの空港側のサザンサン ヨハネルブルグ インターナショナルエアポートへ
ホテルへは国際線到着ゲートを出てすぐの所に無料のシャトルバスが約15分おきに出ている。
ホテルへは約5分 都市型のビジネスといった感じで、ロビー近くにHOTSPOTがあり利用できる。南アフリカは、モデム接続の場合モジュラーは日本と同じかたちだが、電源プラグのかたちが特殊で、
イギリスタイプでは使えず、南アフリカ用のプラグをかりる。通信事情は非常に良い。
アクセスポイントのモデム接続の他HOTSPOT等も使え非常に快適だった。
南アフリカはvodacomSAという会社がありvodafoneのローミングも使える。
