グルメとショッピングを楽しむ 子連れ香港の旅

グルメとショッピングを楽しむ 子連れ香港の旅

初めての香港は、前回の社員旅行。産後3ヶ月だったので1泊3日の弾丸旅行でした。さすがに新生児は連れていけないので娘は母に預けての参加でした。(同じく赤ちゃんがいる妹の乳母付きだから安心!?)初めての香港の旅は常におっぱいが張って痛いという記憶しか残っていません…とゆうことで、娘も2歳になり香港にリベンジ旅行に行ってきました!
2泊4日の非常に短い旅行でしたが、思う存分香港を楽しんできました。

いつものように、子連れでも楽しめる香港のおススメをご紹介したいと思います。

朝便で香港に到着。前回行けなかったビクトリアピークからの夜景ツアーに参加。
ビクトリアピークへのトラムはめちゃくちゃ混むので、オプショナルツアーで行くのがおススメです。オプショナルツアーだとグループ優先レーンで入れます。それでもトラムに乗るのまで1時間弱かかりました。娘を抱っこしていたら、ベンチで座って待っていて良いよとガイドさんから暖かいお言葉を頂きました。アジアながらの気遣いに感謝。
頂上で夜景を楽しんだ後は、帰りはバスで戻ります。帰りもトラムだとまた並ばないといけないので帰りはバスのツアーを選びましょう!


トラムは進行方向右側の席がベスト!


あいにくの曇り空でしたが、夜景は楽しめました★

きらびやかな水上レストランを見たあとは、香港名物の2階建バスに乗っての市内ドライブ。
香港といえば、立ち並ぶ看板スレスレを2階建バスで走るのが有名ですが、昔に比べて看板は減ったそうです。残念です。

ホテルが女人街の近くだったので、そこで途中下車してツアーは終了。ガイドさんに教えてもらったホテル近くの「好旺角粥麺専家」でエビワンタンの夕食。さっぱりした味でおいしかったです。
女人街をぶらぶら散策した後、ホテルに戻って長い1日目が終了。
子連れでの混載ツアーは不安でしたが、それ程長いツアーでもなかったので大丈夫でした。
途中の2階建バスでは爆睡だったし・・

女人街は、日本でも有名なキャラクターグッズがたくさん売っていて娘は大興奮!
公式では販売されてないさまざまなキャラクターグッズが売っていて楽しいぃ~♪
ショッピング心がゆさぶられます。


トトロのポシェットをゲット!

2日目はマカオへ日帰り観光。

娘も一緒だったので、香港から日本語ガイドさんに案内をしてもらいました。
九龍のフェリー乗り場までタクシーで移動。
週末だったためかマカオ行きのフェリーは満席。あいにくの天気でめちゃくちゃフェリーは揺れました。船酔いする方は要注意です。


フェリー船内ではフリーのwi-fiがつながります。

フェリーの港からはタクシーに乗って中心地まで移動。雨がけっこう激しくなってきた中、マカオ市内観光を開始。


聖ローレンス教会


聖ヨセフ修道院で、たまたま傘を配っており 傘をゲット!小さな折り畳み傘しかなかったのでとても助かりました。


ポルトガル伝統の「アズレージョ」の青いタイルが美しい民政総署(リアル・セナド)


波打つモザイクの石畳が美しいセナド広場


中国らしい街角の雰囲気もみられます


100年以上前から営業しているミルクカフェ「義順牛奶公司」


濃厚だけど優しい甘さの牛乳プリン


ナーチャ廟

ナーチャ廟は多くの神話や伝説に登場する 暴れん坊の子供の神ナーチャを祀った1888年に創建の中国寺院です。神話上の人物であり武道と疫病退治の神であるナーチャを祀っています。当時疫病が流行った際に厄除けとして祀ったところ、疫病が収まったと言われています。有名なものでは、西遊記や封神演義に登場します。子どもの神様なので子連れ旅行にはぴったりの寺院です。


お友達になってください」とナーチャにお願いしました

マカオにいったらやはりエッグタルトは外せません。コロアン島にあるマカオのエッグタルト発祥の店「ロード・ストウズ・ベーカリー本店」まで行ってきました。コロアン島へは中心地のセナド広場からタクシーで30分くらいです。コロアン島は海沿いの昔懐かしい街並みが残る田舎の町でした。コロアン島の本店は朝7時からオープンしているので、マカオに泊まっているのであれば、早起きしてカジノの喧騒とはかけはなれたのんびりした町でエッグタルトを片手に朝の散歩をしたら気持ちいいだろうなぁと思いました。マカオ滞在時間が短くコロアン島まで行く余裕がないという方には、ヴェネチアン・マカオ内の店舗が便利です。ヴェネチアン店は深夜まで営業している穴場店です。

3日目は日本語ガイドさんとフォトジェニックツアーへ
1、ウォールアート
香港在住のデザイナーやアーティストのアトリエが点在し、香港の流行の発信地であるソーホー(SOHO)&ノーホー(NOHO)はいたるところにウォールアートが点在しています。香港を代表する雑貨店GOODS OF DESIREのウォールアートは有名です。GOODS OF DESIREは古い香港の街並みや伝統的な中国のモチーフを使ったおしゃれな文房具やTシャツなどがあります。おしゃれな雑貨を買いたいのであれば、2014年に誕生した話題のニュースポット、PMQもおすすめです。PMQの名前は警察宿舎の名称「Police Married Quarters」(結婚した警察官向けの宿舎)の頭文字をとったもの。香港では今、歴史的に意義のある建物を保存して活用しようという動きが盛んになってきています。ここもその1つで、以前は警察官の警察宿舎だった場所が、リノベーション後若手クリエイターたちの情報発信施設へと生まれ変わりました。施設内にはとてもお洒落なブティックやカフェ・レストランなどの最先端のお店が100以上入っています。1日かけても見きれないほどです。


香取慎吾さんが手がけたウォールアートもありました


PMQのウォールアート

2、モンスター・マンション
映画『トランスフォーマー』の舞台にもなったモンスター・マンション。一時期住民の反対で入れなくなったようですが、今は入れるようになっていました。ただし私有地エリアになりますので、静かにおじゃましましょう。マンションはいくつかあります。マンションへの入口がわかりづらいのでツアーで行ったほうがよいかと思います。マンションの階下には、ローカルなお店がいろいろありました。そこの漢方屋さんでガイドさんおすすめの子供も飲める風邪薬を買いました。

モンスター・マンションのひとつ海山楼

3、世界一長い「ヒルサイド・エスカレーター」を体験(?)

時間によって上りと下りがスイッチするようで、私たちが行ったときは下りになっており、エスカレーターは体験できず横の階段を上ることになりました・・・・
香港は昔ながらの古い街並みや、最先端の街並みなどいろいろな顔がありました。

フォトジェニックツアーを案内してくださった日本語ガイドさんは、日本人のママさんでした。ガイドさんに教えてもらった香港でショッピングするならおススメの場所が花園街です。九龍半島サイド、旺角・太子エリアにあり、通称・金魚街の隣の道です。現地に住む日本人も買い物に行く場所だそうです。花園街には道の中央には屋台も出ており、食べ歩きも楽しめます。アクセサリーから子供服、靴、雑貨・・・ありとあらゆるものが売られており値段も日本よりかなりお安いです。花園街はクレジットカードが使えるお店がほとんどなかったのでご注意ください。子供服に関しては、上環エリアの路地にあった子供服屋さんのほうがおしゃれな服がたくさんありました。私は今回「Joy’s kids land Hong Kong」というお店に行きました。日本よりめちゃ安です!

最後に今回堪能した香港グルメをご案内します。洋服やタクシーなどは日本より安い香港でしたが、食事は日本より高かったです。香港の物価の高さには驚きました。
飲茶


エビと春雨入りガーリック風味の釜飯


朝食はやっぱりお粥が胃にやさしい

今回泊まったホテルはコルディス香港
MTRの旺角駅とランガムプレイスに直結する5つ星ホテルです。
女人街、テンプルストリート・ナイトマーケット(廟街夜市)、フラワーマーケット(花墟道)まで徒歩で行けます。
あっとゆうまの2泊4日の旅でしたが、ショッピング、グルメ、観光すべて楽しめました。子連れ旅行の場合ゆったりとした行程にしますが、2泊という短い旅行であればけっこうびっちりのスケジュールでも大丈夫でした!

スタッフおススメ度
*ソーホー(SOHO)&ノーホー(NOHO)★★★★・・・時間がいくらあっても足りないくらい、ショッピング、グルメが楽しめる最新スポット
*マカオ★★★・・・日帰りでも観光できますが、宿泊するのがベター

(2018年6月 崎 由香里)

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